「計画停電がつらい」と、父避難

一人暮らし老人にとって、暗くて寒い夜は堪え難いこと、、。
東京・府中の82才になる父が一晩の計画停電に耐えられず、掛川に車でやってきました。
長い人生 初めての大地震を経験し、、。といっても東京でのこと。
東北の被災地の皆さんはどれだけ悲痛な思いをしているでしょう。
それに比べたら、ガソリンがあって掛川までやって来れたのはラッキーです。

さらに、嬉しい事に超元気なのです。
今朝も早くから雑巾がけ、、。
夜中の1時過ぎに寝た私は6時過ぎから物音で目が覚め、今も頭がボーっとしてます。体がフワフワします。

今日は以前から打ち合わせや準備を重ねてきた本番日。
掛川茶フレグランスの発売日です。
今日「つま恋」で行われる「掛川大使・パフュームレディ」の認証式に出席しなければなりません。
ざっと5時間あまりの間、父はどうましょう?
「つま恋」に連れてって、、と、言ってます。
つま恋温泉に入っていたとしても5時間はつぶせないでしょう、、。気がかりです。
少し耳が遠くて,携帯電話も持っているだけ。今、電話の掛け方を確認しました。

何とかなるでしょうか、、。
なんか強い耳鳴りと動悸がします。

「計画停電がつらい」と、父避難


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